徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号
また、災害列島対策では、地方六団体の代表として、当時の菅総理に直接提言させていただき実現いたしました防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能の地方移転となった消費者庁新未来創造戦略本部
また、災害列島対策では、地方六団体の代表として、当時の菅総理に直接提言させていただき実現いたしました防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能の地方移転となった消費者庁新未来創造戦略本部
現在整備が進む徳島南部自動車道の阿南インターチェンジは阿南市の入り口となることから、津田インターチェンジまでの全線が供用を開始し、周辺道路整備も進むことにより、この地域にLED関連企業や新しい産業が集積することが見込まれ、阿南市、徳島県の発展に大きく寄与する可能性を秘めた地域になるものと大変期待しております。
まず、広域物資輸送拠点の機能につきましては、徳島南部自動車道の徳島沖洲インターチェンジやマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置する地理的優位性と、床面積約三千平方メートル、最大高さ十三メートルを有する一階大空間や、トラック荷さばき場、ヘリポートが物資集積場に直結する施設の特徴を生かし、全国から大量に届けられるプッシュ型支援物資の集積、仕分、輸送を担う防災支援ネットワークのハブ施設として
今後とも、徳島自動車道の一日も早い全線四車線化や、徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道など命の道高規格道路ネットワークの早期整備に向け、全力を傾注いたしてまいります。 次に、去る十月二十八日、過去に例を見ない早い時期に、岡山県そして北海道の養鶏場において、今シーズン国内一例目、二例目となる高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。
本年三月には、徳島南部自動車道徳島ジャンクション-徳島沖洲間が開通し、京阪神方面への利便性が大幅に向上したことにより、実際に利用した県南地域の方々の海部野根道路の早期開通への期待が一層高まっております。 そこで、お伺いいたします。 阿南安芸自動車道海部野根道路の早期整備に向け、今後どのように取り組んでいくのか、御所見をお伺いいたします。 次に、県立高校の民活エアコンについてお伺いいたします。
一般社団法人徳島新聞社から寄附を受けた旧印刷センターは、徳島南部自動車道徳島沖洲インターチェンジやマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置する優位性を生かし、災害時の広域物資輸送拠点・東部防災館として、令和四年度内完成に向け鋭意改修を進めており、今定例会において、施設の設置及び管理に関する条例、いわゆる設管条例を提出させていただいております。
被災前から復興に備える準備と実践につなげる事前復興、同じ規模の災害が再び起きても同じ被害を受けない機能向上・再度災害防止、この二つの考えの下、吉野川や那賀川本川及び支川など河川整備のほか、命の道である徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道の整備促進、徳島自動車道における連続二十六キロの四車線化を着実に進めてまいります。
本県では、来る三月二十一日に徳島南部自動車道徳島ジャンクション-徳島沖洲間が開通を迎え、県南部へ高速道路延伸が着々と進んでいます。また、国では、グリーン成長戦略において、燃料電池トラックの開発及び世界各国への輸出を目指し、二〇五〇年時点で千五百万台、金額にして約三百兆円を見込んでおります。
四国8の字ネットワークを形成する徳島南部自動車道や阿南安芸自動車道のうち、徳島南部自動車道徳島ジャンクション-徳島沖洲間は、いよいよ来月、開通を迎えることとなりました。 昨年三月に開通した徳島沖洲-徳島津田間と併せ、全国の高規格道路ネットワークとの直結により、県中央部はもとより、私が生活する県南地域を含む本県のさらなる活性化につながるものと、大いに期待しております。
徳島南部自動車道につきましては、来る三月二十一日、コンクリート橋として国内最長クラスの吉野川サンライズ大橋を含む徳島ジャンクションから徳島沖洲インターチェンジまで、延長四・七キロメートルが待望の開通を迎えます。
今後とも、国と緊密に連携し、地域の有する価値を一層高め、未来に夢と希望を生み出すことができるよう、立江櫛渕─阿南間先行供用に向けた重要な鍵となる立江櫛渕インターチェンジの早期完成はもとよりのこと、徳島南部自動車道全線供用に向け、全力を傾注してまいります。
これを最大限活用し、命の道となる徳島南部自動車道における徳島ジャンクションから徳島沖洲インターチェンジ間の本年度内の供用及び小松島、阿南への南伸、阿南安芸自動車道における桑野及び福井道路、そして海部野根道路の着実な整備促進を進めてまいります。
そこで、平成十六年三月、まずは可動堰以外のあらゆる選択肢での議会答弁によりまして、吉野川可動堰問題を一定の決着、その結果、小松島-阿南間の新直轄方式での整備が採択、徳島南部自動車道をはじめ県南への高速道路整備が復活することとなりました。
こうした取組に加え、用地取得のエキスパートである徳島県土地開発公社や住民に最も近い市町村からも積極的な御協力をいただいた結果、県政の最重点施策として取り組んでおります徳島南部自動車道におきまして、権利者三十一名、面積約一万四千平方メートルに及ぶ立江櫛渕地域活性化インターチェンジ用地の僅か半年での取得をはじめ、今年度、用地取得実績額は、本年一月末現在で昨年度年間実績の約二・四倍となっておりまして、用地
次に、徳島南部自動車道--従来の四国横断自動車道でありますが、その新直轄区間につきまして、来る三月二十一日に、徳島沖洲インターチェンジから徳島津田インターチェンジまで二・四キロメートルが待望の開通を迎えます。
このたび一般社団法人徳島新聞社から譲渡していただく予定の旧印刷センターは、大地震にも耐え得る強固な建物であり、既にフラットで広大な屋内スペースやトラックヤードを備えていることに加え、徳島南部自動車道の徳島沖洲インターチェンジやマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置していることから、災害時の広域物資輸送拠点として有効に活用することといたしました。
次に、高速道路ネットワークの整備につきまして、四国横断自動車道徳島東-津田間におきましては、いよいよ今月から、新町川橋上部工の架設が開始されるとともに、去る十月二日、インターチェンジの名称をそれぞれ徳島沖洲、徳島津田とし、徳島ジャンクション-阿南間の道路名を徳島南部自動車道とすることが発表されるなど、開通に向けた取組が着実に進んでいるところであります。