17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

また、災害列島対策では、地方六団体の代表として、当時の菅総理に直接提言させていただき実現いたしました防災減災国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道阿南安芸自動車道整備促進吉野川の無堤対策那賀川における再度災害防止実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化の推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能地方移転となった消費者庁未来創造戦略本部

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

現在整備が進む徳島南部自動車道阿南インターチェンジ阿南市の入り口となることから、津田インターチェンジまでの全線供用を開始し、周辺道路整備も進むことにより、この地域LED関連企業や新しい産業が集積することが見込まれ、阿南市、徳島県の発展に大きく寄与する可能性を秘めた地域になるものと大変期待しております。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

まず、広域物資輸送拠点機能につきましては、徳島南部自動車道徳島沖洲インターチェンジマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置する地理的優位性と、床面積約三千平方メートル、最大高さ十三メートルを有する一階大空間や、トラック荷さばき場、ヘリポートが物資集積場に直結する施設の特徴を生かし、全国から大量に届けられるプッシュ型支援物資集積、仕分、輸送を担う防災支援ネットワークハブ施設として

徳島県議会 2022-11-28 11月28日-01号

今後とも、徳島自動車道の一日も早い全線車線化や、徳島南部自動車道阿南安芸自動車道など命の道高規格道路ネットワーク早期整備に向け、全力を傾注いたしてまいります。 次に、去る十月二十八日、過去に例を見ない早い時期に、岡山県そして北海道の養鶏場において、今シーズン国内一例目、二例目となる高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。 

徳島県議会 2022-11-01 11月30日-02号

本年三月には、徳島南部自動車道徳島ジャンクション-徳島沖洲間が開通し、京阪神方面への利便性が大幅に向上したことにより、実際に利用した県南地域の方々の海部野根道路早期開通への期待が一層高まっております。 そこで、お伺いいたします。 阿南安芸自動車道海部野根道路早期整備に向け、今後どのように取り組んでいくのか、御所見をお伺いいたします。 次に、県立高校民活エアコンについてお伺いいたします。 

徳島県議会 2022-09-14 09月14日-01号

一般社団法人徳島新聞社から寄附を受けた旧印刷センターは、徳島南部自動車道徳島沖洲インターチェンジマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置する優位性を生かし、災害時の広域物資輸送拠点東部防災館として、令和四年度内完成に向け鋭意改修を進めており、今定例会において、施設の設置及び管理に関する条例、いわゆる設管条例を提出させていただいております。 

徳島県議会 2022-06-01 06月16日-02号

被災前から復興に備える準備と実践につなげる事前復興、同じ規模災害が再び起きても同じ被害を受けない機能向上・再度災害防止、この二つの考えの下、吉野川那賀川本川及び支川など河川整備のほか、命の道である徳島南部自動車道阿南安芸自動車道整備促進徳島自動車道における連続二十六キロの四車線化を着実に進めてまいります。 

徳島県議会 2022-02-16 02月16日-02号

四国8の字ネットワークを形成する徳島南部自動車道阿南安芸自動車道のうち、徳島南部自動車道徳島ジャンクション-徳島沖洲間は、いよいよ来月、開通を迎えることとなりました。 昨年三月に開通した徳島沖洲-徳島津田間と併せ、全国の高規格道路ネットワークとの直結により、県中央部はもとより、私が生活する県南地域を含む本県のさらなる活性化につながるものと、大いに期待しております。 

徳島県議会 2021-02-18 02月18日-03号

こうした取組に加え、用地取得のエキスパートである徳島土地開発公社や住民に最も近い市町村からも積極的な御協力をいただいた結果、県政の最重点施策として取り組んでおります徳島南部自動車道におきまして、権利者三十一名、面積約一万四千平方メートルに及ぶ立江櫛渕地域活性化インターチェンジ用地の僅か半年での取得をはじめ、今年度、用地取得実績額は、本年一月末現在で昨年度年間実績の約二・四倍となっておりまして、用地

徳島県議会 2020-11-01 12月03日-02号

このたび一般社団法人徳島新聞社から譲渡していただく予定の旧印刷センターは、大地震にも耐え得る強固な建物であり、既にフラットで広大な屋内スペーストラックヤードを備えていることに加え、徳島南部自動車道徳島沖洲インターチェンジマリンピア沖洲耐震強化岸壁に近接した交通結節点に位置していることから、災害時の広域物資輸送拠点として有効に活用することといたしました。 

徳島県議会 2020-10-07 10月07日-05号

次に、高速道路ネットワーク整備につきまして、四国横断自動車道徳島東-津田間におきましては、いよいよ今月から、新町川橋上部工の架設が開始されるとともに、去る十月二日、インターチェンジの名称をそれぞれ徳島沖洲徳島津田とし、徳島ジャンクション-阿南間の道路名徳島南部自動車道とすることが発表されるなど、開通に向けた取組が着実に進んでいるところであります。 

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